ドジャース10失点で4連敗…4戦計11被弾30失点と投壊止まらず 大谷翔平は2安打も痛恨けん制死

[ 2026年8月4日 11:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-10カブス ( 2026年8月3日    シカゴ )

カブス戦の2回、けん制でタッチアウトとなったドジャース・大谷翔平(右、AP)
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ドジャースの大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)、敵地でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場。今季35度目のマルチ安打をマークもチームは投手陣が2桁10失点と崩れ、今季3度目の4連敗を喫した。

 初回の第1打席は相手先発左腕・ボイドの内角直球を詰まりながらも左前に運び7試合連続安打をマーク。一塁に達すると右翼を守る同学年の盟友、鈴木誠也にアイコンタクトを送り、互いにニヤリと笑みを見せた。

 2回2死の第2打席もボイドのチェンジアップに詰まらされたが、鈴木が守る右前に運び、マルチ安打をマーク。ただ、ボイドの巧みなけん制でタッチアウトとなりチャンスをつぶした。

 4回2死一、二塁の好機で迎えた第3打席は中飛、7回1死の第4打席は二ゴロだった。

 打線は初回、大谷の左前打をきっかけに無死一、二塁の好機からエドマンが先制3ラン。幸先よく3点を奪った。ところが先発・ロブレスキがその裏、鈴木に2ランを浴びると、2回はアルカンタラに逆転2ランを被弾。3回にはケリーにも2ランを浴び、5回もブッシュにソロ本塁打を浴びたところで降板。前回7月28日(同29日)のマリナーズ戦に続き自己ワーストタイの4被弾で5回途中7失点でノックアウトされた。

 救援陣も6回に2番手・エンリケスが3四球で満塁のピンチを招いて降板すると、後を継いだスコットが押し出し四球、2点打を浴び3失点。2桁10失点と投壊で4連敗を喫した。

 4日(同5日)のカード2戦目はタイガースから獲得したスクバルが移籍後初登板する。2年連続サイ・ヤング賞の最強左腕に連敗ストップの期待がかかる。

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