連敗脱出へ ヤクルト・モンテルが先制2号ソロ 大野雄大から3戦目で初得点

[ 2026年8月4日 18:23 ]

セ・リーグ   中日ーヤクルト ( 2026年8月4日    バンテリンドーム )

<中・ヤ(14)>初回、モンテルは先制ソロを放つ(撮影・椎名 航)
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 ヤクルト・モンテルがスタメン起用に応えた。「2番・中堅」で3試合ぶりのスタメン出場。初回の第1打席で左中間へ先制の2号ソロを放った。

 今季2試合対戦し得点を奪えていなかった中日・大野からの貴重な一発。続くサンタナが四球、増田が三塁線を破る二塁打で好機を拡大し、古賀の投ゴロの間に1点を追加し、天敵からこの回2点を奪った。

 モンテルはプロ初本塁打を放った5月26日西武戦(神宮)以来のアーチ。抜群の身体能力で広い守備範囲が武器の外野手が打撃で見せた。

 池山監督は試合前、「今日はのびのび投げさせないようにしないといけない」と先制点を鍵に挙げていた中で期待の若武者が躍動。

 「球場全体の空気を一気に変えられるような選手になりたい」という26歳が、連敗中のチームに勇気を与えた。

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