【甲子園】巨人スカウト絶賛「小笠原道大のよう」 大会1号は「仙台育英のミスターフルスイング」田山纏

[ 2026年8月5日 20:14 ]

第108回全国高校野球選手権 1回戦   札幌日大1ー3仙台育英 ( 2026年8月5日    甲子園 )

<仙台育英・札幌日大>4回、ソロを放つ仙台育英・田山(撮影・松永 柊斗)
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 豪快に右翼席へ運んだ。仙台育英の4番・田山纏(3年)が1-0の4回1死から大会1号となるソロを放った。

 31年ぶりの開幕戦に登場した仙台育英。3回に1番のDH小久保 颯弥(2年)の二塁打、2番・斎藤駿多(同)の連打で先制すると、4回に4番に豪快な1発が飛び出した。

 ネット裏で視察した巨人・榑松伸介スカウトディレクターは「思い切りがいいですし、スイングスピードが速い。逆風がなければ1打席目も入っていたかもしれません。(巨人などで活躍した)小笠原道大さんをほうふつとするフルスイングです。打った瞬間でした。お見事です」と語った。

 夏の甲子園では25年大会まで通算1800本塁打が生まれており、今大会1号は夏通算1801本目。開幕戦アーチは23年の土浦日大・松田陽斗以来3年ぶりとなった。

 先発の古川諒弥(2年)ら3投手で1失点にしのぎ、打線が効果的に得点を加え、3-1で札幌日大を下した。

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