【甲子園】新田・酒井真聖主将は同じ読みの俳優・堺雅人ばりの活躍ならず敗退も「堂々と終わろうと」

[ 2026年8月9日 12:55 ]

第108回全国高校野球選手権第5日 1回戦   新田2―4花巻東 ( 2026年8月9日    甲子園 )

<新田・花巻東>花巻東に接戦で敗れた新田ナイン(撮影・中辻 颯太)
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 新田は接戦に敗れ、初出場した5年前に続く初戦突破はならなかった。「1番・遊撃」で出場した主将の酒井真聖(さかい・まさと=3年)は「花巻東は全てがトップクラスだった。愛媛代表として最後まで堂々とした立ち振る舞いで終わろうと思った」と振り返った。

 名前の漢字は全く違うが、読みはTBSで放送中のドラマ「VIVANT」で主演を務める堺雅人と同じ。家で父・寧真(やすまさ)さんとテレビを見ている時に堺が映ると「“おまえが出てるぞ”って言われることもあります」。

 愛媛大会決勝では本塁打が出ればサイクル安打という大活躍。甲子園でも主役級の働きをしたいかと水を向けられ「そうなるように頑張りたい」と笑顔で話していたが、この日は3打数無安打。2点を追う9回1死一塁の打席では、左翼手の頭上を越えるかという大きな飛球を放ったが、花巻東・赤間史弥(3年)の好守に阻まれ天を仰いだ。

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