【甲子園】「1位でないと獲れない」「一級品」「スピード魅力」横浜・織田翔希にスカウト称賛相次ぐ

[ 2026年8月10日 15:10 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   横浜7―2沖縄尚学 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>力投する横浜先発の織田(撮影・松永 柊斗)
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 今大会屈指の注目カード、横浜―沖縄尚学戦に先発した今秋ドラフト1位候補の横浜・織田翔希投手(3年)が8回2/3を投げて6安打2失点で12奪三振、今大会最速の154キロをマークするなど好投を披露した。

 バックネット裏には12球団のスカウトが集結し、最速157キロ右腕の投球に熱視線を送った。

 巨人・斉藤宜之スカウトは「春から比べると変化球が良くなった。特にカーブでカウントが取れるようになっている。(ドラフトは)1位でないと獲れない。高校生No.1です」と絶賛。

 広島・高山健一スカウトは「真っすぐも良いが、スライダーとフォークの打者の手元での切れが素晴らしい」、DeNAの八馬幹典アマスカウティンググループリーダ―は「持っているもの高さを感じますね。一級品です。この大会に合わせてきたと思います」と話した。直球、変化球とも高評価が相次ぎ、総合力の高さをうかがわせた。

 また、ロッテ・榎康弘アマスカウトディレクターは「全ての変化球のレベルが高い」とした上で、「やっぱりスピードボールが魅力。柔らかいフォームで球の質も良いので、高校生ではトップクラスじゃないですか」と評した。

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