ロッテOB渡辺俊介氏「大変光栄に思います」 「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー就任

[ 2026年8月10日 12:49 ]

渡辺俊介氏の現役時代のプレー写真(球団提供)
Photo By 提供写真

 千葉ロッテマリーンズは10日、球団OBの渡辺俊介氏(49)が君津市と千葉ロッテマリーンズが連携して推進するプロジェクト「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダーに就任すると発表した。18日に君津市役所で委嘱状交付式が行われる。

 7月に君津市が公表した「(仮称)貞元総合公園整備基本計画」のプロジェクト名である「CO-FIELD KIMITSU」には、「共に創る場所」という思いが込められている。千葉ロッテマリーンズのファーム本拠地移転を契機に、新ファーム施設は選手たちの成長を後押しする育成拠点となると同時に、地域住民に親しまれ、多くの人々が集い、交流する未来のまちづくりの拠点となることを目指している。渡辺氏はアンバサダーとして、プロジェクトの理念や魅力を市内外へ発信するとともに、イベント出演などを通じてプロジェクトのPR活動を行う。委嘱期間は27年3月31日までだが、本人から辞退の申し出がない場合は1年間延長としている。

 渡辺氏は「日本製鉄かずさマジックで選手として、そして指導者としてお世話になった君津市、そしてプロ生活を過ごしたマリーンズ。この双方の地域活性化プロジェクトである『CO-FIELD KIMITSU』に携われることを大変光栄に思います。本プロジェクトの魅力をより身近に、より分かりやすく皆さまにお伝えできるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントを寄せた。

 ◇渡辺俊介(わたなべ・しゅんすけ)1976年生まれ、栃木県出身。新日本製鉄君津を経て01年にロッテ入団。「世界一低い」と称されたアンダースローを武器に05年の日本一に貢献し、06年、09年にはWBC日本代表として大会連覇を達成。ロッテ退団後は海外リーグでプレーし、15年に新日鉄住金かずさマジック(現・日本製鉄かずさマジック)のコーチに就任。20年から25年まで監督を務めた。

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