【甲子園】横浜・織田翔希が139球熱投!今大会最速154キロ+8回まで12K 沖縄尚学のV2阻んだ

[ 2026年8月10日 15:40 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   横浜 7―2 沖縄尚学 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>4回、三振を奪って笑顔の横浜・織田(撮影・北條 貴史)
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 優勝候補同士の初戦対決は昨年選抜覇者の横浜(神奈川)が7―2で快勝して前回王者・沖縄尚学の2連覇を阻止し、2回戦へ進出した。横浜は出場5大会連続初戦突破で、神奈川県勢は夏通算80勝となった。

 先発した今秋ドラフト1位候補の織田翔希(3年)が9回2死まで6安打2失点の好投を披露した。4回には今大会最速、“甲子園最速”にあと1キロと迫る154キロをマーク。ネット裏に12球団のスカウトが集結する中、終盤まで150キロ台を連発し、スライダーやカーブも交えて8回まで毎回の12三振を奪った。139球を投じた9回2死の場面で2番手・小林鉄にマウンドを譲った。

 打線は2回に8番・脇山の左前適時打で先制。さらに9番・千島の打球を左翼手がワンバウンドで後逸(記録は三塁打)し、2点を先行した。1点を返された3回には5番・江坂の中前適時打で3点目。プロ注目左腕の沖縄尚学先発・末吉をこの回で交代に追い込んだ。

 3―1のまま迎えた6回には相手2番手左腕・久高を攻め、1死一、二塁から千島が左越え二塁打を放って4点目。さらに1番・小野主将の中前2点適時打、4番・川上の中前適時打で7―1とリードを広げた。

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