【甲子園】横浜・村田監督 末吉を攻略した対策明かす 沖縄尚学戦は「楽しみでしかなかった」 

[ 2026年8月10日 16:22 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   横浜7―2沖縄尚学 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>2回、脇山の先制適時打に笑顔の横浜・村田監督(撮影・松永 柊斗)
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 横浜・村田浩明監督は、大会屈指の好カードとなった沖縄尚学との一戦に7―2で快勝。昨年王者との注目対決を「楽しみでしかなかった」と振り返った。

 「抽選で決まってからですね、沖縄尚学さんと、ということで、チケットも早く売れて、そして前年度の優勝校、そして織田と末吉君、この代を引っ張ってきた選手たちが初戦から当たるということで、もう本当に楽しみでしかなかったです」と思いを吐露した。

 その上で、「楽しみの中で、とにかくしっかり準備をして沖縄尚学さんに挑む、ということを、しっかり選手たちが準備してくれたので、このような形で結果が生まれたのかなと思ってます。本当に選手たちに感謝したいです」とナインの周到な準備を称えた。

 中でも、織田翔希を援護した打線については、末吉良丞への対策が実ったと説明。「誰が投げてくるかな、というところで、沖縄大会終わってから、背番号1番の末吉君ということだったので、末吉君が投げてくる、ということで対策をしてきました。その対策を徹底してやれたのが、良い結果に生まれたかなと思う」と振り返った。ズバリ、低めのスライダー狙いだ。

 「ストレートも速いんですけど、スライダーが素晴らしいと、こちらとしてはもうインプットしていたので。スライダーを打つ練習は徹底的にしていました。とにかく低めを打ちに行く、高めはもう捨てろ、と」。この対策が実り、3回までに3点を奪ってKOした。

 一方で、「ちょっとバントのところがミスが目立ってしまったので、次の試合に向けて、もう一回バントも見直していきたいなと思います」と反省点も挙げていた。

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