槙原寛己氏 張本勲さんは「裏だと優しい声を掛けてくれるんです」 “喝”にも納得「実績は誰も超せない」

[ 2026年9月10日 15:54 ]

槙原寛己氏
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 元巨人の槙原寛己氏(63)が10日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモートで出演し、9日に86歳で亡くなった元プロ野球選手で野球解説者の張本勲さんを悼んだ。

 巨人の後輩である槙原氏は、7月27日に東京ドームで行われた往年のプロ野球名選手による「サントリードリームマッチ第30回大会」で顔を合わせたことを振り返り、「OBが集まる野球大会にもいらっしゃってたし、『サンデーモーニング』にもお元気そうに出ていらしたので本当にびっくりしましたね」と訃報を聞いて驚いたという。

 張本さんは8月2日にTBS「サンデーモーニング」に生出演し元気な姿を見せていた。「しっかりした声が出ていたので、元気だったんだなあと改めて思ったので、そこから1カ月ちょいですから…ちょっとびっくりですね」と話した。

 ともにTBSで解説者を務めていたため「野球解説で一緒になることがあった」という。「怖そうなイメージがあるが、裏だと優しい声を掛けてくれるんですよね。優しい方だなっていイメージ、私たちや選手たちとの接し方では配慮してくれる、そういう先輩でした」と振り返った。

 「安打製造機」と呼ばれてプロ野球史上初となる通算3000本安打を達成するなど数多くの大記録を達成。「“喝!”だとかよく言われてましたけど、張本さんが言うんだからしょうがないよねってバッターも言ってたぐらいですから。実績は誰も超せないっていうのがある」と槙原氏。

 野球評論家として試合解説や「サンモニ」などで歯に衣(きぬ)着せぬ発言で話題となることも多かったが、「自分の言いたいことはしっかり言うんだっていう、それをずっと貫きましたよね」と最後まで“ご意見番”を貫いた大打者を称えた。

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