巨人 橋上監督代行「プラスアルファの効果は非常にある選手」リチャード弾で逆転Vに望みつなぐ

[ 2026年9月29日 20:58 ]

セ・リーグ   巨人3―1広島 ( 2026年9月29日    東京D )

<巨・広25>4回、リチャード(右)は先制の2ランを放ち、橋上監督代行とタッチを交わす(撮影・須田 麻祐子)
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 巨人が27日に起爆剤として昇格したリチャードの先制2ランなどで広島に快勝。試合が雨天中止となった阪神とのゲーム差を1.5に縮めた。

 0―0の4回2死一塁の第2打席、広島先発の玉村のフォークを完璧にとらえ、バックスクリーン右に運んだ。

 「打ったのはフォークです。ツーアウトから(吉川)尚輝さんが繋いでくれたので、続けるようにと思い、振り抜きました。勝てるように頑張ります」

 今季2号は6月13日西武戦以来3カ月半ぶり。当たった時の破壊力は規格外のロマン砲。打球角度19度ながら、打球速度181キロ、131メートルの強烈弾だった。

 橋上監督代行は「やはりプラスアルファの効果は非常にある選手だと思いますので、そういったものも大きな期待ではありますね」とムードメーカーとしての働きも指摘。マジック4の阪神からの奇跡の逆転Vを狙う残り3試合へ「選手もみんな一丸となって1試合1試合をしっかり感じながら、全力で全部勝てるように頑張りたい」と力を込めた。

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