大リーグ挑戦の阪神・佐藤輝明が虎党に感謝「僕の力になった」6年間で忘れられない瞬間とは

[ 2026年10月21日 15:00 ]

取材に応じる佐藤輝 (撮影・平嶋 理子)
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 今オフにポスティングシステムを利用した大リーグ移籍を目指す阪神・佐藤輝明内野手(27)が21日、シーズン終了後初めて公の場に姿を現し、甲子園球場で代表取材に応じた。

 19日に阪神・嶌村聡球団本部長(59)が会見し、同システムの利用を容認。11月中に移籍準備のため渡米する猛虎の4番は、入団から6年間、変わらず声援を送ってくれたファンへ感謝の思いを口にした。

 「本当に良いときも悪いときも声援を送っていただいた。グラウンドに立つたびにそれが僕の力になりましたし、6年間、ファンの方に育てていただいたと言っても過言じゃない。本当に感謝しています」

 チームメートやスタッフと過ごしたかけがえのない日々も回想した。

 「チームメートのみんな、本当に良い先輩、後輩に恵まれましたし、本当に良い関係を築けたと思う。そこは一生続いていくと思うので、そういう人間関係を築けたことは凄く印象的です」

 本拠地として戦った甲子園では、四方八方から大声援を受けた。特に今季は球団史上40年ぶりとなる3冠王に輝き、球団史上初のセ・リーグ連覇も達成。常に背中を押してくれた虎党へ、メッセージを送った。

 「甲子園の大歓声は本当に世界一だと思うので、それが印象的ですね。個人的には23年の優勝のときが凄い歓声で、あれはちょっと忘れられないですね。一番凄かった」

 在籍6シーズンでリーグ優勝3度、日本一1度へとけん引した背番号8。タテジマを身にまとって戦った貴重な経験とともに、いよいよ海を渡る。

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