ロッテドラ1・米沢、ソフトバンクドラ2・有馬に宣戦布告 大学で2戦2敗と苦杯「プロでは勝ちたい」

[ 2026年10月24日 05:30 ]

指名あいさつでサブロー監督の色紙とサイン入りのパスを持ち笑顔の関大・米沢(撮影・亀井 直樹)  
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 ロッテからドラフト1位指名を受けた関大・米沢友翔投手(22)が大阪府吹田市内の同大学で指名あいさつを受けた。榎康弘アマスカウトディレクターらから「即戦力として投げてほしい」と期待され、「1年目から主戦として投げたいです」と先発として勝負する覚悟を決めた。

 関西学生野球で切磋琢磨(せっさたくま)してきたライバル関係はプロでも続く。同じ左腕で立命大の有馬がソフトバンク2位指名を受け、今後も同じパ・リーグとして戦うことが決まった。大学では4年春秋と投げ合って2戦2敗。「大学で有馬に勝てなかったのでプロでは勝ちたい」と宣戦布告した。

 有馬は1年春から活躍して同世代の先頭を走ってきた一方、米沢は今春開幕前まで勝利なしだった。「有馬の姿をずっと悔しい気持ちで見てきた。プロでも刺激し合いたい」。打倒ソフトバンクへ、指名あいさつ後には秋季リーグ表彰式で有馬と顔を合わせ、今後も変わることのない宿敵として健闘を誓い合った。(河合 洋介)

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