中日・金丸夢斗が勝てる投手になるために必要な投球術 中日OB「いい見本がいる」

[ 2026年10月25日 19:48 ]

中日・金丸
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 広島、中日、楽天で19年投げ続けた紀藤真琴氏(61)が、中村武志氏(59)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。勝利数が伸びない中日・金丸夢斗投手(23)に必要な投球術を指摘した。

 2年目の今季は25試合に先発して5勝12敗。防御率2・91ながら完投数は「1」と課題を残した。

 中村氏は「素晴らしいボールを投げる」と称えたが、勝利につながらない「原因は分かっている」と言った。

 その原因を紀藤氏が答えた。「15勝くらいしてもおかしくない。いい意味で遊び。ちょっと抜いてやろうかな、とか」と指摘した。

 中村氏は「真っすぐを待っている雰囲気を感じて変化球でストライク取るとか、紀藤さんはできた。若いピッチャーは全力は大事だけど、打つ気のないバッターに全力で投げてボールになるとか。そういうところで遊びですよね」と補足した。

 解決策は中日のチーム内に存在しているという。

 紀藤氏は「いい見本いるのにね、大野とか。涌井なんかも淡々と投げてるでしょ?ああいうのがプロ。練習からよく見て勉強すべきですよ。データ見るのも大事だけど生きた教本から学ばないと」と、偉大な先輩から吸収することで成長することを促した。

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