阪神・大竹耕太郎 故郷・熊本を思い年末に野球教室開く「被災地の子どもたちを中心に」

[ 2026年10月25日 05:00 ]

8月、熊本地震の募金活動に参加した大竹
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 熊本出身の阪神・大竹が、オフに被災地支援に積極的に取り組む考えを明かした。年末に被災地の子どもたちを対象にした野球教室を開く予定。関係者との折衝や、参加選手への声かけなどを開始した。

 「被災地の子どもたちを中心に、やるというのは決まった。細かい日程は調整中。年末のクリスマスが過ぎたくらいのところで」

 7月28日に故郷を襲った熊本地震。発生当時は球宴休みを利用して帰省中だった。「揺れて眠れなかった」という体験は忘れていない。8月6日DeNA戦での勝利のヒーローインタビューでは「被災された方は苦しい状況を打開しようと日々頑張っていると思うので、自分も逃げずに立ち向かう」と涙ながらに語った。球団の協力で義援金も送った左腕は、子どもたちの心のケアにも取り組む。

 この日も球団施設で自主トレ。巨人・松井監督誕生にも「それで自分のトレーニングが変わるわけじゃない」と自身にベクトルを向けた。 (鈴木 光)

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