【高校野球】横浜が2年ぶり5度目の関東制覇で神宮大会出場権ゲット! 健大高崎破り関東春秋連覇達成

[ 2026年10月27日 12:37 ]

秋季高校野球関東大会決勝   横浜10―6健大高崎 ( 2026年10月27日    上毛新聞敷島 )

<横浜。健大高崎>6回に2点適時三塁打を放った川上(撮影・柳内 遼平)
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 秋季高校野球関東大会は25日、群馬の上毛新聞敷島で決勝が行われた。

 既に選抜出場ラインの4強入りを突破している横浜(神奈川)は10―6で健大高崎(群馬)を下し、2年ぶり5度目の優勝を果たし、明治神宮大会(11月19日開幕、神宮)の出場も決めた。

 さらにこれで春秋の関東大会連覇。秋から新チームに変わっても「黄金時代」は不変であることを強さで示した。

 豪快な一発がゲームを動かした。健大高崎は1点を追う5回に来秋ドラフト候補の4番・神崎翔斗(2年)の左越えソロで3―3の同点に追いついた。
 
 ただ、その直後に横浜が一発でお返しした。5回に2死一、三塁のチャンスを迎えると、「5番・DH」の 脇山魁音(2年)が左越えに勝ち越し3ランを運んだ。今大会では阿部龍之介(2年)とし烈な正捕手争いを繰り広げている脇山が一振りでチームに貢献した。

 粘る健大高崎は6回に2点を返して1点差に詰め寄るも、横浜は6回に1番・川上慧主将(2年)が右中間を破る2点適時三塁打を放ち、8―5とリードを広げた。

 先発した左腕の小林鉄三郎(2年)は5回途中で降板し、左腕・中嶋海人(2年)、右腕・福井那留(2年)と継投でリードを守り切った。

 地元勢として大きな声援を受けた健大高崎は惜しくも6年ぶり3度目の優勝を逃した。

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