【近畿大会】報徳学園 驚異の今秋全9試合零封勝利、プロ注目・谷口哲聖が無四球完封で9球団にアピール

[ 2026年10月27日 14:27 ]

高校野球秋季近畿大会1回戦   報徳学園4―0郡山 ( 2026年10月27日    わかさスタジアム京都 )

<報徳学園・郡山> 報徳学園の先発・谷口は9回無失点の好投で完封勝利を挙げる (撮影・後藤 大輝)
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 高校野球の秋季近畿大会は27日に1回戦が行われ、報徳学園(兵庫)が郡山(奈良)を4―0で下して初戦を突破した。

 プロ注目の最速150キロ右腕・谷口哲聖(てっしょう=2年)が無四球完封勝利で導いた。

 最速145キロを計測した直球やカーブを軸に丁寧な投球に徹し、散発3安打に抑えた。

 「投球フォームがいつも通りではなかったので、コンパクトに投げる意識で修正しました。今日は制球が良くなかったけど、守備陣がテンポよく守ってくれました」

 兵庫大会は地区大会を含む全8試合で零封勝利で優勝。そして近畿大会初戦はエース右腕が完封勝利を飾り、今秋全9試合零封勝利で選抜出場に一歩前進した。

 ◇谷口 哲聖(たにぐち・てっしょう)2010年(平22)1月8日生まれ、大阪府茨木市出身の16歳。小1から葦原南で野球を始める。茨木市立南中では摂津リトルシニアに所属し、3年時には内野手兼投手としてU15W杯の中学日本代表として優勝に貢献。報徳学園では1年春から背番号17でベンチ入りし、2年秋から背番号1。1メートル80、83キロ。右投げ右打ち。

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