「戻ってきたい」左腕ベシアがドジャースと再契約希望「皆が今の私を育て上げてくれた」米報道

[ 2026年10月27日 11:23 ]

ドジャースのアレックス・ベシア
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 ドジャースの救援左腕アレックス・ベシア投手(30)が再契約を望んでいると26日(日本時間27日)、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じた。

 ベシアはブルペンに欠かせない貴重な救援左腕として、今季はチーム最多72試合に登板。3勝1敗20ホールド、3セーブ、防御率2・64の好成績を残した。シーズン終了後にFAとなる。

 「ロサンゼルス・タイムズ」はワールドシリーズ3連覇を逃したドジャースについて「一時代の終わり」なのかという特集記事を掲載。多くのメディアやファンが“王朝崩壊”や“時代の終焉”と見る中、選手たちが明確に否定するコメントを紹介した。

 その中で、ベシアについて同メディアは「ぜひ戻ってきたいと語った」と左腕がドジャースとの再契約を希望していると報道。ベシアが「コーチ陣からフロントオフィス、そして私を温かく迎え入れてくれた選手たちまで、皆が私を今の私へと育て上げ、立ち居振る舞いや仕事への取り組み方を形作ってくれた」とドジャースで過ごした6年間を振り返り「ここにいる人々がいなければ、今の私はなかっただろう。だから、心から感謝している。この全ての経験が人生を変えてくれた」と語ったことを紹介した。

 ドジャース専門メディア「ドジャースネーション」はベシアの契約規模について、年俸1100万ドル(約17億円)を予想。ロックアウト前に大規模な補強が行われれば、1500万ドル(約23億6000万円)になる可能性も指摘した。

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