レイズ WS史上最悪の2死から1イング8失点 本拠地ブーイングもその後ナイン支える声援へ変化  

[ 2026年10月27日 11:14 ]

ワールドシリーズ第3戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月26日    セントピーターズバーグ )

失意の中で降板するレイズ・ブーサー(AP)
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 レイズは26日(日本時間27日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第3戦ブルワーズ戦に臨み、0-2の5回に7本の長短打に1四球を絡めて8失点し、前半終了で0-10と大きくリードを許した。この回は打者1巡12人の猛攻を浴びた。2死からの1イニング8失点は、ワールドシリーズ史上最悪の失点となった。

 5回に失点を重ねている間には超満員の本拠地のファンから「ブーイング」も発生し、ナインも意気消沈。5回を終えたときの拍手もまばらだった。

 だが6回に入ると、ファンは気を入れ直して声援を送り始めた。6回先頭打者のメサが四球を選ぶと大歓声。6年ぶりのワールドシリーズ進出で「あきらめない」姿勢をファンが率先して示した。

 レイズは敗れれば3連敗の崖っ縁。異様な雰囲気になる瞬間もあったが、それでもトロピカーナフィールドはワールドシリーズの雰囲気をキープしている。

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