オリックス・杉本裕太郎 今季ノーアーチから逆襲宣言「両膝がどうしようもなかった」まずは完治目指す

[ 2026年10月30日 05:05 ]

来季、捲土重来を期す杉本
Photo By スポニチ

 オリックス・杉本が来季の逆襲を宣言した。通算100本塁打に王手をかけて迎えた今季は、まさかのノーアーチ。「今年は両膝がどうしようもなかったので、今のうちに万全に治して。100本とは言わず、もっと打てるように」と捲土(けんど)重来を期した。

 本拠地最終戦だった9月26日の日本ハム戦後、3試合を残す状況で岸田監督から一足先にシーズン終了を告げられた。全ては来年2月の春季キャンプに合わせるための配慮。「今年は全然戦力になれなかったので…」と感謝があふれた。日帰りでカテーテル治療を受けつつ、膝に負担のないメニューをこなし、この日は大阪・舞洲の球団施設で室内打撃を敢行。「チーム的にも長打力が課題だと思う」。来季野手最年長のラオウが、静かに爪を研ぐ。(阪井 日向)

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月30日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->