ヤクルトドラ6左腕・石沢 日本最北端出身のプロ野球選手に!青木GM「高みを目指して」

[ 2026年10月31日 05:17 ]

青木GM(左)らの指名あいさつを受けた石沢
Photo By スポニチ

 ヤクルトから6位指名を受けた日本製鉄室蘭シャークス・石沢大和投手(25)は30日、北海道室蘭市内で指名あいさつを受けた。最速148キロの直球と6種類の変化球を持つ左腕は「すでに競争は始まっている。今の一日一日を大事にして、プロに向けてやっていきたい」と表情を引き締めた。

 網走市出身で、入団すれば東農大北海道オホーツクの先輩でもある佐呂間町出身の日本ハム・玉井を超えて、現役では日本最北端出身のプロ野球選手となる。大学卒業まで22年間過ごした故郷は「空気もきれいで住みやすい。大学時代も寒い中で外を走ったりして忍耐力とかも鍛えられた」と振り返る。網走市の公式サイトには石沢の指名がアップされ、総合体育館に設置された祝福の看板で写真を撮っていく人もいる。地元の祝福ムードも、左腕を後押しする。

 青木宣親GMは「左投手」が補強ポイントの一つだったと明かした上で「投げるボールがいいのは当然だが、上り調子で今を迎えているところも非常に大きいポイント。高みを目指してほしい」と期待した。

 大学2年春から全日本大学選手権と神宮大会を6季連続で経験した神宮が、来春からの舞台。石沢は「見られている中で投げるのが凄く楽しみ」と神宮のマウンドに思いをはせた。(竹内 敦子)

続きを表示

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月31日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->