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EVILが10年目初の優勝決定戦進出「G1チャンプはこの俺だ」「どんなもんじゃい。地位と名誉と金だ」

[ 2025年8月16日 19:27 ]

16日の新日本有明大会の「G1クライマックス35」準決勝で辻を下して初の優勝決定戦進出を果たしたEVIL(中央)はディック東郷に勝利の祝福(C)新日本プロレス
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは16日、有明アリーナで真夏の祭典「G1クライマックス35」準決勝が行われた。

 セミはA組1位のEVILがB組3位の辻陽太をレフェリーストップで勝利し10年目で初の優勝決定戦進出を果たした。

 EVILが先制攻撃。辻の右膝を狙う。場外ではHOTが介入。マイクで首を絞めながら「辻、G1で優勝するのは俺なんだよ」と絶叫。リングに戻ると辻は逆水平チョップで反撃した。しかし、EVILはナガタロック1で痛む右膝を狙い、さらにサソリ固めで苦しめる。15分すぎにはHOTが介入すると加勢にきた鷹木信悟、永井大貴らが全員急所攻撃で全員リングに倒れ込む“ちん事”も。辻の反撃をしのいだEVILが18分01秒、サソリ固めからのレフェリーストップで勝利を手にした。

 10年目で初の優勝決定戦進出。「どんなもんじゃい。今俺がここにいるか分かるか。地位と名誉と金だ。辻陽太、テメーは顔じゃないんだよコノヤロー。いいか、おいG1クライマックス、チャンプはこの俺だ。分かったか。よく覚えとけ」と優勝宣言すると控室に消えた。

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