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【KNOCK OUT】トラブルのぱんちゃんが計量クリア「クリスマスに大ダメージ受けた」

[ 2025年12月29日 18:54 ]

KNOCK OUT前日計量をクリアしたぱんちゃん璃奈(左から2人目)
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCK OUT」は29日、都内で会見し「KNOCK OUT.60 K.O CLIMAX2025」(30日、国立代々木競技場第2体育館)の前日計量&会見を行った。

 初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者、元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者、元REBELS-BLACK女子46キロ級王者のぱんちゃん璃奈(31=フリー)は前日計量で47・85キロでクリア。その後の会見ではいきなりトラブルが起こったことを認め、「ご存じのよう通り、25日のクリスマスに大ダメージを受けて、何日も眠れないときがあったんですが、元気代表、スタッフを含め、支えられたので体重も落として、試合をするという選択ができた。今回いろんなことに感謝できたのかなと思います。元気さんからGOが出たので、モヤモヤしているので何でも聞いてください」と鬱憤(うっぷん)がたまっていて爆発寸前。試合については「あしたはムエタイデビュー戦なので、ムエタイに通用するかどうかがわかる一戦なので、自分も楽しみ。ムエタイで対抗しても勝てないので、フィジカルパワーで押し切って膝を100発もらってもダウンを奪ってKOを狙いにいきたい」とKO宣言だ。

 加えて試合のトラブルには「きのうぐらいまでは不安が多くて寝られなかった。どうしたらいいかショックがあった。いろんな人が連絡くれて1人だったら試合できなかった。トレーナーを含めてみんなで一緒に勝ちたいなと思います」と強い気持ちで勝利をもぎ取る。

 トラブルについては「元気さんからGOがでたので、自分も悪いことしたし、ダメなこともしたし、いろんな人に謝って、格闘技をけがしている。認めて謝ってほしい。良太郎トレーナーには謝ってほしかった」とトレーナーからの謝罪がなかったという。ぱんちゃんによると「女子が安心して通えるジムではなかった」と複数の女子選手に対して不適切なものがあったという。「安心して通えるジムじゃないとダメだ」と最後までジムの改善を訴えていた。

 ぱんちゃんは初の肘ありルールのKNOCK OUT―RED女子48キロ以下契約。対戦するサネーガーム・サックチャムニ(17=タイ)も計量をクリア。WBCムエタイに合わせ、REDルールで使用するオープンフィンガーグローブ(OFG)ではなく、通常のグローブで行われる。

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