×

井上尚弥 初の2戦連続判定勝ち「倒し切ることを課題として磨いていきたい」

[ 2025年12月29日 05:03 ]

世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ12回戦   ○統一王者・井上尚弥 判定 WBC2位アラン・ピカソ● ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド ムハマド・アブド・アリーナ )

防衛に成功した井上(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が27日にサウジアラビア・リヤドで行われた大型興行でWBC世界同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)に12回判定勝ちし、歴代1位となる世界戦27連勝を飾った。次戦は5月2日に予定される東京ドーム決戦で、“前哨戦”を制した中谷潤人(27=M・T)の挑戦を受けることを明言した。

 【尚弥に聞く】
 ――試合を振り返って。
 「ボクシングというより気持ち。集中力というか体と気持ちが一致していなかった。なぜこうなったか、改めて考え直す必要がある」

 ――初の2戦連続判定勝ち。この階級で体格の勝る相手を倒す難しさを感じているか。
 「それは正直感じていない」

 ――ピカソを倒せなかった理由は?
 「これがボクシング。(スタイルが)かみ合う、かみ合わないがある。倒すことができる、できないはこれから先もあると思う。その中で倒し切ることを課題として磨いていきたい」

 ――自身のフェザー級の話がパフォーマンスに影響したか?
 「そこはあまり関係ないかな」

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年12月29日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->