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【新日本】ウルフアロン いきなり飛んだ!引退する棚橋の必殺技にファン興奮「継承だね」「胸熱」

[ 2026年1月4日 18:42 ]

WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム   EVILーウルフアロン ( 2026年1月4日    東京ドーム )

<新日本プロレス>EVIL(下)にハイフライフローを決めるウルフアロン(撮影・島崎忠彦)
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 新日本プロレスは4日、「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」を開催。第5試合で21年東京五輪の男子柔道100キロ級金メダリストのウルフアロンがプロレスラーデビュー。NEVER無差別級王者EVILに三角締めで締め落として、デビュー戦でキャリア初となるチャンピオンベルト奪取に成功した。

 新たな時代が幕を開けた。

 入場前には、04年アテネ五輪柔道男子100キロ超級金メダリストで全日本柔道男子監督の鈴木桂治が和太鼓を叩いてアロンを呼び込んだ。アロンは長髪を切って、丸刈り姿でライオンマークが入った白の柔道着を着用して、入場ゲートに姿を見せた。入場ゲートで柔道着を脱ぐと、ストロングスタイルの黒のショートパンツのコスチューム姿に変身。コスチューム姿でプロレス初陣の長い花道を歩いていた。

 試合では相手のラフ殺法に苦しんだ。それでもセコンド介入してきた相手を柔道技で一蹴。

 苦しい展開が続く中で、カウンターのパワースラムで反撃開始。ボディースラムからコーナーへ。コーナーポストからこの日、引退する棚橋弘至の必殺技ハイフライフローをさく裂。試合が決まってかと思ったが、セコンド介入で勝ちきれず。このあとも相手のファレによるダイビングボディプレスを被弾して、テーブルクラッシュした。

 それでもウルフの目は死んでなかった。EVILの必殺技であるEVILを払い腰でカウンター。さらに関節技を狙って、最後は腕抱え式の三角締めで失神一本勝ちを飾った。デビュー戦でいきなりチャンピオンに輝いて会場を大熱狂させた。試合後にはNEVERのベルトを腰に巻いて退場。退場花道の最後には一礼して姿を消した。

 ネットではウルフのハイフライフローに「引退大会で披露は泣ける!」「継承!」「いきなり魅せたね」「流石に驚いた」「胸熱」などの声が上がった。

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