×

37歳の元世界ヘビー級王者タイソン・フューリーが現役復帰を表明!「2026年がその年だ」対戦候補は?

[ 2026年1月5日 00:00 ]

タイソン・フューリー(AP)
Photo By AP

 プロボクシング前WBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(37=英国)が4日、現役復帰を表明した。自身のインスタグラムに「2026年がその年だ。リターン・オブ・ザ・マック。しばらく離れていたが、今戻ってきた。37歳になってもまだ拳は走っている。男の顔面を殴って金をもらうより楽しいことはないよ」と投稿した。

 フューリーは2024年5月、オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ)とのヘビー級4団体王座統一戦に1―2で判定負けし、WBC王座から陥落。同年12月の再戦でも0―3判定で敗れ、25年1月にSNSで引退を表明した。しかし、過去に何度も引退を宣言しては撤回しており、この時も疑問視する声が多かった。最近ではフューリー自身もSNSで復帰を示唆していた。

 フューリーに関しては、同じくウシクに連敗して世界王座から遠ざかっている元3団体統一世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(36=英国)との対決がかねて噂され、2人がそれぞれ調整試合を行った後の今年9月に対戦が計画されていたという。しかし、ジョシュアは昨年12月末にナイジェリアで交通事故に遭い負傷。ジョシュア自身は軽傷だったものの同乗していたチームメンバー2人が亡くなっており、復帰は不透明となった。

 米スポーツ専門局ESPNによると、フューリーはジョシュア戦が実現しない場合、現WBA&WBC&IBF統一王者ウシクとの3度目の対戦、あるいはWBO王者ファビオ・ウォードリー(31=英国)との対戦へ切り替える可能性があるという。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年1月4日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->