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谷口将隆 4・3サンティアゴ戦で2階級制覇誓う タパレスに挑戦する小国は「後楽園ホール盛り上げる」

[ 2026年3月12日 20:02 ]

ボクシングTREASURE BOXING PROMOTION 12 WBA&WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   レネ・サンティアゴ《12回戦》谷口将隆 ( 2026年4月3日    東京・後楽園ホール )

リング上であいさつした谷口(左)と小国
Photo By スポニチ

 元WBO世界ミニマム級王者でWBO世界ライトフライ級4位、WBA同級7位の谷口将隆(32=ワタナベ)が12日、後楽園ホールで行われた興行のセミファイナル前にリングインし、王者返り咲きを誓った。

 谷口は来月3日、WBA&WBO統一世界同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に挑戦し、約3年3カ月ぶりの世界戦で2階級制覇を目指す。元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏(35)が代表を務めるトレジャー・ボクシング・プロモーションの自主興行「TREASURE BOXING PROMOTION 12」初の世界戦となり、対日本人連勝中の難敵に挑む。谷口は「サンティアゴ選手は日本人2人に勝って強くてうまい選手。ただ当日は僕が勝ってこの場所で世界チャンピオンになる」と“聖地”での王者返り咲きへ力強く意気込んだ。

 また同興行のセミファイナル123・5ポンド(約56・0キロ)契約10回戦では元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(37=角海老宝石)が元WBA&IBF統一世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)と対戦する。23年12月にはWBC&WBO統一王者だった井上尚弥(大橋)に10回KO負けしたが、以降は再起4連勝中の強敵。谷口とともにあいさつした小国は「谷口の試合の前に僕が後楽園ホールを盛り上げる。あとはメインの谷口、よろしくお願いします」と神戸第一高時代の後輩に勝利のバトンをつなぐ決意を口にした。

 試合はU―NEXTで独占生配信される。

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