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【スターダム】沙弥様と渡辺が時間切れ引き分け 亀裂も修復「5★STARの王冠を手にする」

[ 2026年8月3日 22:26 ]

渡辺と時間切れ引き分けでぼう然とする上谷。HATE軍として共闘を誓った
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは3日、後楽園ホールで「STARDOM 5★STAR GP2026in KORAKUEN Aug.1」を行った。

 BLUE STARS Bブロック公式戦は勝ち点5の上谷沙弥と昨年覇者で勝ち点6の渡辺桃が対戦。場外戦では互いの椅子攻撃。沙弥様はチェーンで渡辺を絞首刑に、渡辺は沙弥様の足にバット攻撃。何とかリングに戻ったが、コーナーに沙弥様が逆さ釣りも頭突きで反撃した。5分すぎ、場外に落ちた渡辺に沙弥様がトペ・コンヒーロ。リングに戻し、さらにボディープレス。テキーラ・サンライズをかわして、旋回蹴り。コーナーの渡辺に沙弥様がフランケンシュタイナー、ビックブーツ、網打ち式原爆固めを連発。椅子で頭を連打。テキーラ・サンライズもレフェリーの足を引っ張り、決まらない。琉悪夏がボックスで渡辺を殴り、沙弥様がスタークラッシューを出すもカウント2。最後まで決まらず15分時間切れ引き分けに終わった。

 引き分けに終わり、沙弥様は手を出すも渡辺が拒否すると思いきや、手は払ったものの、いきなり沙弥様と抱き合う。マイクを持った渡辺は「上谷、やっぱりお前が一番強いよ。悔しいし、このいろいろあった1カ月くらい、私もいろんなこと考えた。いっぱい考えた。こんな強いやつの隣にいるほかないだろ。私はそのつもりだけど上谷はどう?」と問いかける。

 沙弥様は「お前さ、容赦なさすぎだろ」と言えば渡辺は「もちろん、倒すつもりできたんだから」と返す。沙弥様は「こっちも同じ気持ちだ。改めて一緒にやりたいことも見つけた。今はあえて口にはしないけど、これからもHATEとしてよろしく」と全員で健闘をたたえ合った。

 バックステージでも渡辺は「いやしんどいなんてもんじゃないよ。戦ってみないとわかんないことがいっぱいある。いろいろ考えた。戦ったらやっぱお前がいないといけない。ここから勝たないといけないよなあ。もう考えてらんないよ」とふらふらしながら控室へ。沙弥様は「脳みそが揺れて、あいつホント容赦ないな。もちろん同じHATEだから手の内わかってたつもりだけど、あいつやっぱり狂ってるわ。いろいろあったけど、1点ずつおあいこということで。1点しか勝ち取るなかったのは正直悔しいけど、きょう照れくさいけど改めて桃と戦って大事なこともわかった気がした。2人でやりたいことも見つけた。5★STARが終わったら、改めて2人で実現しようと思う。まだまだ来週、再来週と5★STARは続くから、絶対に今年こそ優勝して沙弥様があの夏の祭典5★STARの王冠を手にしてやるよ」と初の優勝へ力強く宣言していた。

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