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坪井智也 9・27世界初挑戦!プロ5戦目、国内最速記録へ「4団体全部獲るためのまず一歩目」

[ 2026年8月4日 05:25 ]

WBC世界スーパーフライ級王座決定戦   同級1位・坪井智也 《12回戦》 同級2位リカルド・マラジカ ( 2026年9月27日    トヨタアリーナ東京 )

<プライムビデオボクシング会見>会見で笑顔の坪井(撮影・光山 貴大)
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 21年世界選手権金メダリストでWBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也が9月27日に同級2位マラジカとWBC同級王座決定戦に臨むことが3日、主催者から発表された。プロ5戦目で王座奪取となれば日本人最速タイ記録となるが、強敵との対戦に向けたステップだと強調。圧勝での奪取を誓い、同興行で世界再挑戦する同門・那須川天心に勝利のバトンをつなぐ決意を示した。

 表情、言葉の端々から自信があふれ出ていた。国内最速記録が懸かる坪井だが「記録に関してはそこまで興味ない」と無関心を装った。見据えているのはその先。「今の時代は“ベルト”とか“最速”よりも、どんだけ強いやつとやって勝つかが重要。強い選手と戦うためのスタートライン」と言い切った。

 スーパーフライ級は7月にWBO新王者となった寺地拳四朗を筆頭に、元WBA世界フライ級王者ユーリ阿久井ら日本人実力者が多くそろう。「次獲らないと何も始まらない」とした上で「僕が一番強い、といつでも思っている。この階級で4団体全部獲るためのまず一歩目」と言ってのけた。

 同じ興行では同門・那須川がWBCバンタム級王者・井上拓真に挑戦する。「いい勝ち方をして、メインにいいバトンを渡すこともテーマ」。チーム帝拳としての覚悟をにじませ「圧倒的に勝つ。僕だけが殴ってノー・マス(もうたくさん)な展開にする」と最後まで強気な言葉を並べた。

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