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【東京女子プロレス】2023年以降にデビューした選手らが「BECOMING」を初開催 大成功に終わる

[ 2026年8月31日 05:50 ]

大成功に終わった2023年以降にデビューした選手による初興行「BECOMING」
Photo By 提供写真

 東京女子プロレスは29日、東京・TOKYOSQUARE in Itabashiで2023年以降にデビューした選手による興行「BECOMING」を初開催し大成功で終えた。大会を締めた2023年デビュー組のHIMAWARIと凍雅はプリンセスタッグ王座獲りに意欲を見せた。

 「BECOMING」とは「何かになっていく成長、過程」との意で、成長期にある選手たちにとっては絶好のアピールの場となった。今大会では全5試合が組まれ、キャリア4年目の2023年デビュー組から、デビュー2ヵ月目のさとうももまで全12選手が熱闘を展開。観客動員も超満員のファンを集めた。。
 メインイベントでは9・5横浜ラジアントホールでの「プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦 3WAYタッグマッチ(山下実優&ハットリ桜vs愛野ユキ&風城ハルvsHIMAWARI&凍雅)に挑むHIMAWARI&凍雅が高見汐珠&小夏れんと対戦。

 HIMAWARIが長い髪で高見を高見、小夏はドロップキックで反撃。小夏の羊のぬいぐるみを巡り、凍雅との攻防も見られたが、凍雅が投げ捨てた。高見がHIMAWARIに反転式ミサイルキック、小夏がひつじ座コメットと猛攻。HIMAWARIが小夏にお姫様落としもカット。高見組がHIMAWARIにダブルドロップキックもカット。凍雅がマフラーホールドで高見の動きを止めると、HIMAWARIが小夏を逆片エビ固めで絞り上げて、ギブアップを奪った。

 試合後、HIMAWARIは「よっしゃ、勝ったぞ! めっちゃ緊張したね。でも楽しかったね!」と笑み。凍雅は「23年組以降の若手たちで興行ができて、ホントにうれしく思ってます。いつもは先輩に引っ張ってもらう試合というか興行自体が多かったので。でも私たちはこの夏、(東京プリンセスカップで)ベスト4になってます。だから先輩の後を追うだけじゃなくて、これからは私たちも一緒になって、試合を盛り上げていけたらなと思っているので、先輩と一緒に頑張りたいと思います!」とマイク。

 最後は出場した全選手がリングに集まると、HIMAWARIは「私たち、この若手メンバーもこれから一緒にもっと東京女子を盛り上げていけるように、もっともっと頑張りますのでこれからもどうぞ応援よろしくお願いします! 今日はありがとうございました!」と締めくくった。

 バックステージではHIMAWARIが「もう若手なんて言ってられないから。もう4年目になるから。今日の興行がうまくいったっていうのが、我々にも自信になったんじゃない。ベスト4に入って、そこからの今日もうまくいって。このまま3WAYタッグ、挑戦権獲ったら、タッグベルトも目の前よ」と言えば、凍雅は「横浜もこの勢いで勝って、挑戦権獲得して、(10・3)大田区でタイトルマッチを!」と目を輝かせていた。
 9・5横浜大会での次期挑戦者決定戦3WAYタッグマッチの勝者組は、10月3日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で王者組の白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)に挑戦することになる。

▽15分1本
○七瀬千花(7分1秒 稲荷鳥居)神嵜志音●
○上原わかな(6分58秒 バナナ・ピロー)さとうもも●
●鈴木志乃(7分16秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)芦田美歩○
○風城ハル(8分20秒 十六夜)キラ・サマー●
▽20分1本勝負
○HIMAWARI&凍雅(13分37秒 逆片エビ固め)高見汐珠&小夏れん●

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