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【東京女子プロレス】タッグ王者・白昼夢が愛野ユキ&風城ハルとの前哨戦で快勝

[ 2026年9月14日 07:20 ]

▽20分1本勝負   ○渡辺未詩、辰巳リカ、凍雅(15分51秒 リバース・パラドックス)愛野ユキ、風城ハル●、小夏れん  ( 2026年9月12日    東京・新木場1stRING )

前哨戦に勝利した白昼夢
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは12日、東京・新木場1stRINGで「TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in SHINKIBA」を開催した。10月3日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「春雷烈火!!プリズムグリード」(愛野ユキ&風城ハル)の挑戦を受けるプリンセスタッグ王者組の白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)が前哨戦で快勝し王座防衛に弾みをつけた。

 今大会で白昼夢は凍雅と組み、愛野&風城&小夏れんと対戦。辰巳と風城のグラウンドでの戦いで開戦すると、白昼夢が小夏によっしゃいくぞエルボーを見舞った。愛野が凍雅にダイビング・ショルダーを繰り出せば、辰巳と愛野がエルボーのラリーに。辰巳が花道で愛野にドラゴンスクリューを繰り出すと、リングに戻って足4の字もエスケープ。辰巳はヒップアタックで愛野と風城を2人まとめて吹っ飛ばした。凍雅がフォールアウェイスラムで愛野を場外に出すと、白昼夢は風城に合体式ボディプレスもカウント2。渡辺が風城をジャイアントスイングでぶん回すも2カウント。愛野と風城が渡辺に合体技、風城が十六夜もカット。風城が渡辺にストレート・アームバーを決めるも、脱出した渡辺はリバース・パラドックスで絞り上げてギブアップを奪った。

 初の前哨戦を制した渡辺は「ハルの勢いみたいなのを感じたけど、想定内というか、まだ勝てるなという気持ちでいましたね。勝ちたいという意志は感じたけど、試合が終わってから心が折れちゃったのかなみたいな落ち込んでいる姿を見て、もっと来て欲しいなって。あと1カ月弱でどれだけ来てくれるかなというのが楽しみですね」、辰巳は「私たちの大事な防衛ロードをジャマするぐらいだったら、もっとギラギラメラメラ来てくれないと勝ちしか見えないです」と余裕たっぷり。一方、愛野は「まだ1回戦っただけなんですけど、白昼夢に勝つには今のままじゃダメだなって。私たちはもっと大田区までに強くならないと」、風城は「私だけが圧倒的に力不足だったなって。もっと強くなります」と巻き返しを期していた。

 また、練習生の咲森チエリが10・3大田区でデビューすることがアナウンスされた。対戦カードは後日発表となる。咲森は「キラキラした東京女子の皆さんと一緒にこれから頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」とあいさつした。

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