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畑山隆則氏 井上尚弥のフェザー級4団体統一に向けた最大の敵を指摘「陣営の考えにもよる」

[ 2026年9月14日 20:37 ]

(左から)竹原慎二氏、渡嘉敷勝男氏、畑山隆則氏
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 元世界王者の渡嘉敷勝男氏(66)、竹原慎二氏(54)、畑山隆則氏(51)がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。井上尚弥(33=大橋)の3階級4団体統一に向けて“最大の敵”を挙げた。

 来年にも5階級目となるフェザー級への転級が確実な現世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚。畑山氏はフェザー級の現王者の顔ぶれを見て、「席巻しちゃうんじゃないの?3階級4団体制覇、現実味ありますよ」と言い切った。

 フェザー級の現世界王者は、WBAがブランドン・フィゲロア(米国)=27勝(20KO)2敗1分け、WBCがブルース・カリントン(米国)=18勝(10KO)無敗、IBFがアンジェロ・レオ(米国)=26勝(12KO)1敗、WBOがラファエル・エスピノザ(メキシコ)=28勝(23KO)無敗の4人。

 渡嘉敷氏も井上尚の4団体統一に期待するが、「ただ年齢が年齢だからあんまり時間かけるとキツい」と指摘。「誰かが統一してくれれば一番いい」と、標的として絞りやすくなる統一王者の誕生を期待した。

 ただ、すべての王者が世界的に注目度の高い井上尚の転級を待っている動きにも見えるという。

 竹原氏は「井上チャンピオンの5階級制覇は確実だけど4団体制覇は分からない」と、4王者すべてと戦うのは難しいと見解を示した。

 畑山氏も「井上陣営があと何試合考えているかにもよる」とし、残り試合で最大限の効率を考えてマッチメークすべきと説明した。

 渡嘉敷氏は「時間があれば(フェザー級も)統一できるけど、6階級もやってほしい」と、4団体統一が難しいならスーパーフェザー級まで上がることも視野に入れることも期待した。

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