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那須川天心「やるだけ。本能で戦う」井上拓真と27日再戦 帝拳勢3人で世界挑戦「僕が締めたい」

[ 2026年9月25日 12:28 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級1位・那須川天心(帝拳) ( 2026年9月27日    トヨタアリーナ東京 )

WBC世界バンタム級タイトルマッチの会見に臨んだ那須川天心(撮影・須田 麻祐子)
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 プロボクシング4大世界戦興行「Prime Video Boxing 16」の公式会見が25日、都内のホテルで開かれ、メインのWBC世界バンタム級タイトルマッチで10カ月ぶりの再戦に臨む王者・井上拓真(30=大橋、22勝5KO2敗)と同級1位・那須川天心(28=帝拳、8勝3KO1敗)が出席した。

 2人は昨年11月、今回と同じトヨタナアリーナ東京で行われたWBC王座決定戦で対戦。井上拓が3―0で判定勝ちして3度目の世界王座獲得に成功し、那須川はキックボクシング時代を通じ格闘技の公式戦で初黒星を喫した。井上拓は今年5月、東京ドーム興行で元世界4階級制覇王者・井岡一翔(志成)に判定勝ちして初防衛に成功。那須川は4月の再起戦で元世界き2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回TKO勝ちして井上拓への挑戦権を手にしていた。

 那須川は会見で「コンディションも全て整えてやってきました。ホントやるだけだなって感じです。頑張ります」「やるだけです。何も考えることないです。本能で戦います」と短いコメントに気合を込めた。興行ではスーパーフライ級の坪井智也、ミニマム級の松本流星と、帝拳ジムの3人が世界獲りに挑む。「今回一人じゃないっていうのは自分の中でもキーワードというか、みなさんに声をかけてもらいましたし、みんな僕につなげてくれると言っていただいた。そのバトンを受け取ってしっかりと僕が締めたい」と意気込んだ。

 興行のもようはプライムビデオで独占ライブ配信される。

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