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元世界王者が最終予想!那須川天心に勝機があるとすれば「拓真チャンピオンは届かない」

[ 2026年9月27日 15:54 ]

<ボクシング4大世界戦・前日計量>フェースオフの後、ガッチリ握手する井上拓(左)と那須川 (撮影・村上 大輔)
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 元WBAスーパーフライ級王者・飯田覚士氏(57)が自身のYouTube「飯田覚士ボクシング塾ボックスファイ」を更新。ゴングが迫ったWBC世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)と挑戦者・那須川天心(帝拳)の再戦を最終展望した。

 飯田氏は、王者である拓真は無理にいく必要がないことが大前提にあると指摘した。

 「ドローギリギリで無理しなくていい。焦るのは天心。よりアグレッシブに攻撃を展開しないといけないのは天心の方」と説明した。

 ただ、「カウンターを取るのが拓真チャンピオンはうまい。ガムシャラにいったらカウンターを取られて終わっちゃう」と付け加えた。

 飯田氏は「そうじゃない攻め方を天心側は考えて来ているはず。出入り、フェイント、揺さぶりはめちゃくちゃいる。さらにすっと圧をかける必要がある」と、天心がすべきことを挙げた。

 総合的には拓真有利だが、天心は「防御反応はめちゃくちゃいい。パンチの距離感はボクシングデビューしたときからトップレベル。そこを駆使しながら天心に勝機があるとすればリーチ差を生かす、天心は届く、拓真チャンピオンは届かないポジションでどこまでできるか」と、勝ち筋を説明した。

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