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井上拓真のダウンに父・真吾トレーナーが喝!「気を抜いたところだからな!」という言葉の真相とは

[ 2026年9月27日 23:10 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級1位・那須川天心(帝拳) ( 2026年9月27日    トヨタアリーナ東京 )

<4大世界戦>記念撮影する井上尚、井上拓、父・真吾トレーナー、母・美穂さん(撮影・島崎忠彦)
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 WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30=大橋)が同級1位・那須川天心(28=帝拳)との再戦に勝ち、2度目の王座防衛に成功した。格闘技公式戦無敗だった“神童”に対し、王座決定戦だった昨年11月に続いて2連勝。念願の王座統一戦へ乗り出す資格を手にした。

 「自分もやっぱり凄く悔しかった」。拓真の父・真吾トレーナーは試合中に喝を入れた真相を明かした。

 4R終了後の公開採点で40―36、39―37と2者が拓真を支持し、1者は38―38とドロー。2―0とリードしたこともあり、拓真は気が緩んだのか、7Rに天心の左ストレートを被弾してダウンを喫した。

 7R終了後に真吾トレーナーは「気を抜いたところだからな!」と一喝。冷静さを取り戻した拓真は終盤までうまくポイントを奪い続け、判定3―0で防衛に成功した。

 試合後の会見でダウンシーンについて聞かれた真吾トレーナーは「自分もやっぱり凄く悔しかったので、倒し返すぐらいの気持ちで行けよ、みたいな。あとは、まあ気を抜くなよみたいな感じでは言いました」と明かした。

 試合全体のプランニングについては「本当にもう集中が一番なんですけど、あと反応してっていうところと。あと技術テクニックでは絶対負けたくないなって思いだった。でも天心選手も凄く気持ちが強かったので、そこに拓真もしっかり戦ってくれて、ダウンの時はちょっと一瞬の気の緩みが見えたところがあったので。そこだけなければ、ものすごい技術的には見せられたのかなって思います」と振り返った。

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