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【ONE】吉成名高 2度目の防衛戦はキャッチウエイトマッチに変更 勝敗に関わらず王座保持に

[ 2026年10月17日 12:50 ]

ONE SAMURAI 4 ( 2026年10月17日    有明アリーナ )

相手の計量失敗で試合実施不透明も…鍛え抜かれた肉体を披露した王者吉成名高(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は、17日「ONE SAMURAI 4」(有明アリーナ)を開催。セミファイナルでマッチメークされた吉成名高(エイワスポーツジム)のONEアトム級ムエタイの2度目の防衛戦は、対戦相手のリファディン・マスドール(マレーシア)の計量失敗でキャッチウエイトマッチに変更となった。

 ONEは公式リリースで「リファディン選手が計量に失敗したため、キャッチウエイトでの交渉により、本試合は5ラウンド制、118.6ポンド(53.8kg)での契約となりました。吉成名高選手にとっては防衛戦として扱われますが、勝敗に関わらず王座は保持されます。リファディン選手が勝利した場合、王座を獲得することはできません」と発表した。

 16日、午前10時から行われた計量とハイドレーションテスト。先に姿を現したのは王者・名高だった。114.8ポンド(約52.07キロ)でハイドレーションテストを含めてクリアした。  その後、リファディンも登場。1度目は114.8ポンド(約52.07キロ)で体重をクリアしたものの、ハイドレーションテストに失敗。2度目の計量でもハイドレーションテスト失敗。体重計にも乗らず、計量失敗となった。その後、リファディンがハイドレーションテストをクリアしたためキャッチウエイト交渉となった。

フェイスオフイベントでは鍛え抜かれた肉体美を披露した名高。「タイトルマッチで正々堂々の勝負が世界最高峰の技術を見せられると思っていたんですけど、それはちょっと残念な気持ちです」と心境吐露。「自分は小学生の時からムエタイに本気で向き合ってきた。明日、試合があるなら自分のムエタイ技術を存分に見せるお披露目にしたい」と気合を入れていた。

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