和田アキ子 かつてプロデュース受けた大物タレントにクレーム「私だけですもん、売れなかったの」

[ 2026年10月24日 14:45 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(76)が24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。かつて自身をプロデュースした大物ゲストにクレームを入れる場面があった。

 この日のゲストはコメディアンの萩本欽一。萩本と言えば、テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」(76年)、フジテレビ系「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(81年)、TBS系「欽ちゃんの週刊欽曜日」(82年)といった冠番組が軒並み高視聴を獲得。出演する番組の視聴率の合計から「視聴率100%男」の異名も付いた。

 番組からはイモ欽トリオや、わらべ、風見慎吾など数々のヒットソングも誕生した。テレビ朝日系「たみちゃん」(84年)では萩本プロデュースで、和田がエンディングテーマ「君が野に咲くバラなら」を担当した。

 トーク中、「『たみちゃん』覚えてます?」とたずねた和田。「ちっとも売れなかった。あの時、本当に欽ちゃんの番組でみんな売れた」とボヤくと、萩本が「なんで売れなかったかっていうと」と切り出し、「和田アッコさんの歌に“ああしたほうがいいんじゃないの”って言えない。俺は半分インチキみたいなことを言うからね、だけどアッコさんに“お好きにどうぞ”ってやっちゃったんです。“どうやって、この歌をヒットさせんのかな”って見ちゃったの。で見たら、売れないの。“アッコさんは全部自分で作戦練って、ヒットさせてんじゃないんだ。あら、びっくり”って思ったよ」と笑った。

 アシスタントの垣花正アナウンサーは「欽ちゃんの企画というより、本当アッコさんの歌ですもんね、あれ」と納得。和田は「いや、でも欽ちゃんが企画です。優しい歌ですよ。ほんで“絶対売れる”と思ってました。全然売れなかったですね」と嘆いた。

 萩本は「だから俺からすると、“ダメだよアッコ。作戦も何にも立ててくんねえんだもんなあ”なんて思ってた」とぶっちゃけ。和田は「私は欽ちゃんがもっと何かやってくださって絶対ヒットすると思ってたんですよ。私だけですもん、欽ちゃんプロデュースで売れなかったの。全部だって売れたじゃないですか!」と語気を強めた。

 他のアーティストのように「私にはなんでしてくれなかったんですか!」と続けると、萩本は「いや怖くて言えないでしょう」とポツリ。「(途中で)止められないもん」と嘆き、笑わせた。

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