【岸和田競輪 F2】期待の新人、高橋奏多「力を出し切れるように頑張る」

[ 2026年7月12日 16:33 ]

高橋奏多
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 岸和田競輪のF2は13日に開幕する。12日は前検を実施した。

 129期(男子)、130期(女子)の新人たちが次々に本格デビューしている。高橋奏多(かなた、19=大阪)は「地元だし、本デビューなので緊張します」と初々しい表情で現れた。

 ナショナルチームでも活動し、現在も伊豆ベロドロームを拠点にトレーニングを積む。「岸和田のバンクはアマチュアの時以来かな。久しぶりですけど。しっかりトレーニングをやってきたので、力を出し切れるように頑張る」。自力発揮を誓う。

 BMXレーシングで活躍し大院大高からトラック種目へ。ナショナルチームで太田海也(26=岡山)、中野慎詞(27=岩手)らと出会い、競輪でも活躍する姿に憧れて“二刀流”を決断したという。そして同じ大阪支部に所属する大スター、古性優作(35)もBMX出身だ。「タイトルをいっぱい獲っている憧れの選手。早く一緒に走りたい」と目を輝かせる。

 持ち味は「ダッシュ力」。当面は「先行を意識して強くなっていければ」と語る。初日の出番は4Rで4番車だ。

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