【平和島ボート ヴィーナスシリーズ】川井萌 機力ひと息でも旋回勝負で予選突破へ

[ 2026年7月27日 20:07 ]

ターン勝負で予選突破を目指す川井萌
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 ボートレース平和島の6日間開催「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」が27日に予選3日目が行われた。

 2日目11Rをインから押し切ってシリーズ初白星を挙げた川井萌(24=静岡)。3日目の出番は6Rで、1マークは2コースから捲った長嶋万記に、イン喜多須杏奈が応戦。3コースの川井に絶好の差し場が開いたものの、大外から角度良く捲り差した大豆生田蒼が1着。1番に差した川井は2着だった。

 得点率17位で準優勝戦進出圏内につけているが、表情はさえない。「あまり良くない。足に特長が何もないです。滑っていたし乗り心地も…。いい人とは差がありますね」と、不満を漏らす。実際に6Rは、追い上げてきた長嶋に道中は追われまくっていて余裕がなかった。

 「最近は今節だけではなく、他のレース場でもあまり(調整を)合わせられていない」という。エンジン出しが不調。さらに、前走地の地元・浜名湖では最終日にフライングを切るなど、リズムが良くない。

 それでも、「せめて乗り心地だけでもつけたい。準優に乗れるように頑張ります」と前向きに話した。

 4日目は2R2号艇、9R6号艇の2回乗り。とにかく操縦性を上向かせるのが肝心だが、ターン勝負に徹して予選突破を決めてみせる。

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