【徳山ボート PG1レディースチャンピオン優勝戦】鳥飼祥平の超イイ値は堀之内紀代子 思いよ届け!

[ 2026年8月11日 04:30 ]

<徳山レデースチャンピオン第5日目>堀之内紀代子 (撮影・成瀬 徹)     
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 11日、徳山ボートのPG1レディースチャンピオンは12Rで優勝戦を迎える。優勝する選手は節間のどこかで印象的なレースをするものだ。4号艇で優勝戦に出走する堀之内紀代子で言えば6コースから1着を獲った4日目9R。先行艇が競る間にあれよあれよと着を押し上げ、気づけば先頭へ。徳山の6コース1着率が1%弱ということを考えれば奇跡といってもいい展開と結末。「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負けなし」とよく言われるが、神様に導かれたような白星だった。

  「あのレースは自分でもすごく冷静で展開がしっかり見えていました。準優は(1周2Mで)差さっていなかったところから自分でも気持ち悪いくらい伸びたし、足は十分過ぎるくらい。伸びは求めずに4日目みたいな感じで、うまく展開を突きたい」

 デビュー初Vまで約13年を要したように自他ともに認める“晩成型”。G1も初参戦は04年の当競走多摩川大会。G1初優出まで22年の歳月がかかった。悔しい思いを何度も味わいながら、ようやくたどり着いた頂上決戦。他の5人と比較しても、この一戦にかける思いは強い。

 「今回、私より上の選手も5人だけ。世代交代の波を感じますよね。昨年は出場もできなかったし、これが最後くらいの気持ちでかみしめながら走りたい」

 頭の中で理想のレース展開を思い描く。その展開が訪れた時、反応できるだけの準備はできている。

 【鳥飼の買い目】12R優勝戦。川野と千葉のパワー差を考えるとBS大競りか。1周2Mがポイント。俊敏差しで前に。<4>から<1><2><3>へ。

 ◇鳥飼 祥平(とりかい・しょうへい)印象に残る優勝戦は小野生奈がG1初Vを飾った31回大会。伝説の跳び箱水神祭はBR若松のCMでも確認できます。

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