【平和島ボート G3マスターズリーグ】低実績機でも中沢和志が粘りを発揮「足は厳しい状態」

[ 2026年9月29日 17:15 ]

2日目を終えてオール3連対をキープしている中沢和志
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 平和島ボートの6日間開催G3「マスターズリーグ第6戦 俺の生きる道杯」は29日、2日目を終えた。

 初日12R「東京ベイ選抜」のメンバーで今シリーズでは実力上位の中沢和志(50=埼玉)だが、手にしたエンジンは低実績の22号機。前検日から気配は良くなく「出てない。ヤバい」と危機感を募らせていた。

 しかし、初日は3、2着としぶとく舟券に絡む活躍。迎えた2日目は前半3Rで鬼門の6号艇で2着をもぎ取った。いずれもターンマークをしっかり回って最善を尽くすスタンスが功を奏している形だ。後半11Rはシャフトとリングを交換して臨み、4カドから切れ味鋭い捲りを繰り出してシリーズ初白星ゲットを果たした。「あまり変わらない。足は厳しい状態が続いている」と苦悩の表情も「またいろいろ考えていく」と前を向き、粘り強く少しでも上積みを求めていく姿勢は崩さない。集中力を高めて確保したオール3連対の成績を生かすためにも、ひとつでも上の着順を狙って気合を前面に出していく。

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