【若松ボート ヴィーナスシリーズ第15戦】南彩寧「上積みを頑張ります」

[ 2026年10月16日 22:42 ]

南彩寧
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 ボートレース若松のヴィーナスシリーズ第15戦は16日、4日間の予選を終えた。17日に準優3カードが争われる。

 南彩寧(24=兵庫)の足が凄い。6コースだった初戦以外は全て舟券に貢献している。4日目1Rで逃げ切って待望の今節初白星。他選手からも好評価の声が飛ぶ好機力を味方に、自身初の予選突破を決めた。

 「乗り心地を求めたら、足は悪くはないけど若干落ちたかな。直線系の方が良さそうだけど、乗り心地なら今の方がいい。どっちを取るべきか。ペラをきれいに叩いて、上積みを頑張ります」

 それでも、1Rの中で展の展示タイムはズバ抜けてトップだった。伸びは明らかに上位級。もう1つ、好仕上がりになった理由がある。対戦したた大久保がこう語る。

 「南さんは初日から凄かった。私がペラを教えたら、もっと良くなっちゃって。毎日佑香さんに感謝とか言われます」

 支部の垣根を越えて多くの先輩からもアドバイスを得ているそうだ。このコミュニケーション能力も武器に、4号艇で迎える準優11Rまで調整と向き合うことだろう。一気にファイナルまで駆け上がっても不思議ではない。

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