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【W杯】宮本会長はドロー評価「やられなかったのはチーム力」中村の“ソックス事件”は「我々に不利」

[ 2026年6月26日 11:30 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本1-1スウェーデン ( 2026年6月26日    ダラス )

日本サッカー協会の宮本恒靖会長
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 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組の最終第3戦が25日(日本時間26日)に行われ、日本はスウェーデンと1―1で引き分け、勝ち点5の同組2位で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。日本は決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日)でC組1位のブラジルと対戦する。

 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長は、2位通過を「移動もあり気候の違いもある中で、2位をしっかり取って次に向かうという、目標としていたものをミッションとしてやり遂げたのは大きい」と評価した。終盤のスウェーデンの猛攻をしのいでの引き分けを「最後、選手交代も難しい中で相手が攻勢に出てきてもやられない。今まで、もしかしたらやられていたかもしれないものをやられなかったっていうのはチーム力だと思います。日本の成長ではないかと思います」と分析した。

 次戦のブラジルには昨年10月の親善試合で勝っている。宮本会長は「一段ギアを上げられる選手たちの集まりだと思うし、親善試合とはまた違う雰囲気になると選手たちも分かっていると思う。とにかく良い準備をするしかない」とブラジルへの警戒感を示し、「今日も点を取った後に、取られるまでの時間が早かったりとか、そこはやはり点を取った後の試合のコントロールが、もう少し次の相手に勝とうとした時には必要になると思います」と課題を挙げた。

 アジア人初のW杯5大会連続出場を果たしたDF長友(FC東京)については「3月くらいに怪我をしたり、その前に沖縄の海岸で走り込んだり、信じることから5大会連続までつなげたというのは、いちアスリートとして素晴らしいと思います。それ以外にも彼が支えてくれている点はこの大会いっぱいあると思うし、凄く大きな存在だと思う」と称賛。一方、MF中村(スタッド・ランス)が短いソックスを審判に注意を受け、ピッチ外で履き替えさせられた件に関しては「試合前に指摘されなかったものが試合中に指摘され、もう一度それを試合中に(ピッチを)外れろというのは、我々にとっては不利だなと思う。どういうアクションを起こせるか再確認したいなと思います」と検討課題にする方針を明かした。

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