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【W杯】首位突破決定済み米国 トルコにまさかの“サヨナラ負け” 復活プリシックが存在感も

[ 2026年6月26日 13:15 ]

W杯北中米大会1次リーグD組   米国 2―3 トルコ ( 2026年6月25日    ロサンゼルス )

<米国×トルコ>米国のプリシック(右)は試合後、ファンの歓声に拍手で応える(AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグD組の最終第3戦が25日(日本時間26日)に行われ、既に2連勝で首位突破を決めている開催国の米国は敗退が決まっているトルコに2―3で敗れた。

 2―0で勝利したオーストラリア戦からターンオーバーで先発9人を変更。4人が今大会初出場を飾った。開始3分、初先発の左サイドバック、DFトラスティが先制ゴール。この日のスウェーデン戦で2大会連続得点を決めた日本代表FW前田大然とセルティックで同僚の27歳は、左CKをファーサイドで待ち構えて左足でニアサイドを射抜いた。

 意地を見せたトルコに2失点を喫して前半のうちに逆転されたが、後半4分にロングスローからの流れでMFバーハルター(バンクーバー)が右足ミドルを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 同13分に初戦のパラグアイ戦でふくらはぎを負傷した大黒柱のMFプリシック(ACミラン)が登場すると、会場のボルテージは最高潮に。10番はゴールに迫る見せ場を何度もつくり、同18分には左足で触れたボールがGKの手をはじいて右ポストを直撃した。同32分にも強烈なミドルシュートが惜しくも枠を外れた。

 人気俳優のブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオらも観戦する中、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを許して今大会初黒星。それでも3試合で奪った得点は計8得点で、3位の1930年大会、ベスト8の2002年大会で並んでいた「7」の過去最高得点数を1次リーグのみで超えた。

 決勝トーナメント1回戦は7月1日(日本時間2日)に米サンフランシスコでB組3位のボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する。

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