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カズが“職人”に!!建設作業を体験「選手が愛着を持って大事に使うと思う。手伝えて光栄」

[ 2026年7月4日 14:23 ]

木材を運ぶカズ(撮影・高橋佳寿)
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 J3福島ユナイテッドは3日、福島市の十六沼公園で練習を行った。FW三浦知良(59)の合流で全選手がそろい本格始動。カズはフルメニューを消化し好調をアピールした。

 今季はメンバーの入れ替わりが少なく「一緒に戦った仲間なんで、スムーズに入れた」と話した。自身の目標に「出場時間を伸ばしたい」と意気込んだ。

 練習後には悲願のJ2昇格へクラブハウスとグラウンドで福島稲荷神社による必勝祈願と安全祈願祭を行った。クラブハウス横に新設するロッカールーム・ケアルームの建て方も体験。選手らが柱を組み、ハンマーを振るった。カズは「自分が使うケアルームを組み立てる段階から参加するのは初めて。選手が愛着を持って大事に使うと思う。手伝えて光栄」と笑顔を見せた。

 鈴木勇人社長(54)は森林学習から木造建築までを学ぶ「みんなでつくるプロジェクト」の一環と説明し、「みんなで体験し、一体となってチームづくりができれば。将来の木造スタジアムへの機運も高めたい」と期待を寄せた。今後はアカデミー選手も塗装や内装作業に参加する予定で、7月末の完成を目指す。(高橋 佳寿)

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