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【ACLE】追加点アシストの神戸FW武藤「僕らは連敗して良いチームではない」柏戦大敗ショック払拭

[ 2026年10月14日 22:55 ]

アジア・チャンピオンズリーグエリート第2節   神戸 2―0 全北 ( 2026年10月14日    ノエスタ )

 神戸―全北 前半、指示を出す神戸・スキッベ監督=ノエスタ
Photo By 共同

 神戸は全北(韓国)とホームで対戦し、2―0で勝利した。前半12分にDF永戸勝也のCKをFW大迫勇也が右足ボレーで合わせて先制点。押し込まれる時間が続いていた後半23分にはMF鍬先祐弥がワンチャンスを逃さずに追加点を挙げた。

 リーグ鹿島戦以来公式戦5試合ぶりの得点を挙げた大迫は「上手く相手と駆け引きして勝てた。ミートだけ考えて、枠に飛ばせば入ると思った」と納得。押し込まれる時間が続いていた後半23分に武藤は「サコくん(大迫)とジェアン(パトリッキ)が前に走ってくれていたのが見えていたし、クワ(鍬先)の近くが空いてるなっていうのも見えていた」。と流れを引き戻すアシストをマークした。ベテラン2人が最前線で躍動した。

 強烈なリバウンドメンタリティーを持って臨んだ一戦だった。直近のリーグ柏戦で4失点大敗。公式戦の連勝が「8」で止まった。武藤は「僕らは連敗して良いチームではない」と断言。大迫も「前節・柏戦はふがいない試合をした。ここから強い僕たちを見せるように準備するし、そうしなきゃいけない」と言葉に力を込めた。その思いの強さを、プレーで示した。

 大敗した嫌なムードに飲み込まれるのではなく、逆に力に変えた。次戦は中3日でリーグ岡山戦。ここから再び連勝街道を突き進む。

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