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【欧州CL】Bミュンヘンは34年ぶり出場の格下と引き分け オリセ退場で後半45分に失点

[ 2026年10月14日 12:36 ]

欧州CL1次リーグ第2戦   Bミュンヘン 3―3 バイキング ( 2026年10月13日    英国・ロンドン )

退場処分を受けるバイエルン・ミュンヘンのオリセ(AP)
Photo By AP

 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でバイキング(ノルウェー)と3―3の引き分けに終わった。

 1992~93年以来の出場となった格下相手に開始2分で先制を許して前半を0―2で折り返す苦しい展開。それでも後半9分にFWケーンがPK弾で反撃の口火を切り、好調のエースは6分後にも同点弾を決めた。同26分にFWディアスが勝ち越し弾を決めてそのまま逃げ切るかと思われたが、2分後にMFオリセが退場処分。ボールを奪われた相手選手のシャツを後方から引っ張って警告を受け、集まってきた別の選手の顔面にボールをぶつけて2枚目の警告を受けた。残り時間を10人で戦ったチームは終了間際の同45分に失点。そのまま3―3で引き分けた。

 国内リーグでも開幕5試合で3勝2分けの3位と絶対王者らしくない戦いで勢いに乗れないBミュンヘン。昨季ノルウェー2位のボーデ・グリムトとのCL第1戦には5―0と快勝していたが、ノルウェー王者との第2戦で勝ち点3を逃した。開幕時にウィリアムヒル社の優勝オッズで7倍の2番人気に並んでいたBミュンヘンに対し、相手は33番目の301倍だった。

 FWケーンは「もちろん失望している。最悪の形で試合を始めてしまった。後半は大幅に改善したが、退場が試合の流れを完全に変えた」と渋い表情。DF伊藤洋輝は後半38分から今季公式戦2度目の出場を果たした。

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