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【欧州CL】リール上田 アーセナルに0―3完敗…空中戦で存在感も右足痛め後半“負傷交代”

[ 2026年10月14日 05:50 ]

欧州CL1次リーグ第2節   リール 0―3 アーセナル ( 2026年10月13日    ロンドン )

アーセナル戦、空中で競り合うリールFW上田(左から3人目)(AP)
Photo By AP

 リール(フランス)の日本代表FW上田綺世(28)が13日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2節の敵地アーセナル(イングランド)戦に先発出場。空中戦など競り合いの強さを発揮していたが、相手との競り合いから右足を痛め後半33分に途中交代。試合も0―3と完敗し、開幕2連敗を喫した。

 上田は公式戦2試合ぶりに先発出場。前半22分、ゴール前でのこぼれ球を落ち着いた右足シュートでネットを揺らしたが惜しくもオフサイドの判定。得点が認められず悔しそうな表情を浮かべた。

 試合は後半19分に失点。DFティンバーに鮮やかなゴールを決められると、相手の勢いに押され3分後にも失点。さらに4分後にも3点目を失い完敗。第1節に続き開幕2連敗を喫した。

 空中戦などで存在感を発揮した上田は後半8分、相手との競り合いで右足を痛める場面があるもプレーを続行。同29分、強引に左足のミドルシュートを放つと再び右足を気にする素振りを見せ、その4分後に足を引きずりながら途中交代となった。

 この日は今夏のW杯でも対戦したブラジル代表DFガブリエル・マガリャンイスと何度もマッチアップ。体を張って相手の反則を誘いマイボールにする好プレーもあれば、前線でボールをキープしきれず奪われる場面もあるなど激しい攻防を繰り広げた。今季は日本代表でもゴールを量産し好調をキープしていただけに不安の残る結果に終わった。

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