畑岡奈紗 6位で3年ぶりのトップ10も「悔しさが大きい」 全米女子プロへ「気持ちを整理して」

[ 2026年6月9日 03:00 ]

声援に応える畑岡奈紗(AP)
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 米女子ゴルフ全米女子オープン最終日、メジャー第2戦の最終ラウンドが7日に米カリフォルニア州・リビエラCC(パー71)で行われ、首位と2打差の5位から出た畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)は3バーディー、4ボギーの72と落とし、通算3アンダーで6位だった。69のネリー・コルダ(27=米国)が8アンダーで大会初優勝し、賞金250万ドル(約4億円)を獲得。メジャーは4月のシェブロン選手権に続く4勝目で、ツアー通算19勝目となった。

 41回目の挑戦でもメジャー初制覇の悲願は果たせなかった。畑岡は3年ぶりのトップ10入りにも「優勝を目指していたので悔しさが大きい」と唇をかんだ。6番パー3ではグリーンの中央にあるバンカーにつかまりながらピン直撃の一打でリカバリーするなど中盤まで粘ったが、13番でティーショットが左の木に当たり3オン2パットのボギー。そこで緊張の糸が切れたように3連続ボギーと崩れた。

 次のメジャーは25日開幕の全米女子プロ。リベンジの機会はすぐやってくる。「難しいコンディションで4日間安定したプレーはできた。気持ちを整理して頑張りたい」と自らを鼓舞した。

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