【大学ゴルフ】父は米ツアー9勝 逸材・クーチャー「父に確実性のあるゴルフを教わった」大学初陣へ気合

[ 2026年9月1日 16:54 ]

記念撮影をする東北福祉大とテキサスクリスチャン大の選手たち(撮影・藤山 由理)
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 大学ゴルフの秋のビッグイベント「第3回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ by NIGITA」は2日から3日間、静岡県三島市のグランフィールズCCで開催される。

 米ツアー通算9勝を誇るマット・クーチャー(48=米国)を父に持つ、テキサスクリスチャン大(米国)のキャメロン・クーチャー(1年)は大学デビュー戦に臨む。

 1日に18ホールの練習ラウンドを行ったクーチャーは「大学で初めての大会なので勝ちたい。チームメートと仲良くして、いいプレーをすることが目標」と抱負を語った。

 幼少期には野球やテニスにも打ち込んでいたが、父の影響で6歳の時にゴルフを始めた。25年のPCN選手権では、父とペアを組んで2位に7打差をつけて優勝しており「父とプレーしたあの大会が一番いい成績を残せた」と振り返った。

 1メートル93の父をしのぐ1メートル96の長身。「父にはグリーンの真ん中に落とすような確実性のあるゴルフをすることを教わった」。ステディーなプレーが身上の父とはタイプが異なり「勢いよくスイングして、アグレッシブなプレーが得意」。ドライバーの平均飛距離は315ヤードを誇る。

 デビュー戦を前に「日本でのプレーを楽しみにしている」と笑顔を見せた。

 今年は日本、米国、英国、韓国、台湾から全26チーム、男女計130人が参加。競技は3日間54ホールストロークプレーで、団体戦と個人戦が同時に行われる。女子の個人戦最上位には女子ツアー「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(10月22~25日、兵庫・マスターズGC)、男子の個人戦最上位には男子ツアー「ドラッグストア・コスモスカップ」(10月1~4日、静岡・グランフィールズCC)の出場権が付与される。

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