【箱根駅伝予選会】東洋大21年ぶり出場の予選会を1位突破 重圧乗り越え25年連続本戦切符

[ 2026年10月17日 10:11 ]

第103回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2026年10月17日    陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21.0975キロ )

<箱根駅伝予選会>総合1位となり、笑顔でガッツポーズする東洋大の選手たち(撮影・田中 和也)  
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 第103回箱根駅伝(来年1月2、3日)の予選会が行われ、21年ぶりの予選会登場となった東洋大は10時間31分30秒の1位通過で25年連続85回目の本大会出場を決めた。

 今年1月の箱根駅伝で14位に沈み、連続シードが20年で途切れた。総合優勝4度、19年まで11年連続3位以内と抜群の強さを誇ってきた強豪。今年は1区3位の松井海斗(3年)ら前回の箱根メンバー7人が残り、鉄紺復活へ再出発した。

 昨年出場を逃していた全日本大学駅伝は、5月の関東地区選考会で5位通過した。09年から率いる酒井俊幸監督就任後初めての予選会は前回箱根7区8位の浜中尊(4年)、3区10位の迎暖人(3年)が出走メンバーから外れたが、「その1秒をけずりだせ」の東洋大スピリットを体現。重圧を乗り越え、25年連続の箱根路を決めた。

 予選会には45校が参加。各校10人以上12人が走り、上位10人の合計タイムを争った。

 第103回箱根駅伝にはシード校の青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大に加え、予選会突破の10校、落選校の選手で編成される「関東学生連合」の計21チームが出場する。「関東学生連合」は予選会11~20位の大学から各校1人、21位以下の大学から個人成績上位6人(各校1人)の計16人で構成される。

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